50代の失業保険と退職後手続き完全ガイド。早期退職の実体験から学ぶお金と手続きの要点を解説したタイトルスライド

退職・失業手当・転職

50代で失業保険を受け取った体験|早期退職後のハローワーク通いの流れ

こんにちは。人生整理ノート管理人の「えいじ」です。

私は57歳10か月で早期退職し、東京から福岡へ戻ったあと、ハローワークで失業保険(雇用保険の基本手当)の手続きをしました。

会社を辞めるまでは、失業保険について詳しく調べたこともなく、

「退職したら、すぐにもらえるのだろう」

くらいに考えていました。

ところが実際には、離職票が届くまでに約1か月弱かかり、どこのハローワークへ行けばいいのかも分からず、「認定日」「求職活動実績」など初めて聞く言葉もたくさんありました。

結果として、私の場合は失業保険を約5か月受給しました。

受け取った金額は、前職の給与と比べると約6割強。毎月の給与収入がなくなった50代後半の私にとって、これは想像していた以上に大きな支えになりました。

この記事では、57歳で実際に失業保険を受け取った私の経験をもとに、次のことをまとめます。

☑ 記事のポイント

  • 150代で失業保険を受け取るまでの流れ
  • 2ハローワークで必要だった書類
  • 3失業保険はいくらくらい受け取れるのか
  • 4認定日と求職活動実績
  • 4親の介護をしながら仕事を探した経験
  • 4退職前に知っておきたかったこと

※制度について
この記事の制度情報は2026年8月時点の内容をもとにしています。失業保険の受給条件、金額、給付日数などは、年齢・離職理由・雇用保険の加入期間などによって異なります。

実際に手続きする際は、管轄のハローワークや厚生労働省の最新情報をご確認ください。

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57歳10か月で失業保険を受け取った私の結果

最初に、私が実際に失業保険を受け取ったときの状況を簡単にまとめます。

項目 私の場合
退職時の年齢 57歳10か月
退職後の生活 東京から福岡へ転居
離職票が届くまで 約1か月弱
失業保険の受給期間 約5か月
受給額 前職給与の約6割強
受給中の状況 母の介護をしながら求職活動

あくまで私の場合ですが、「50代で会社を辞めたら実際どうなるのか」と考えている方には、一つの具体例になると思います。

約5か月、前職給与の約6割強を受け取った

私が実際に失業保険を受け取った期間は約5か月でした。

金額は、前職でもらっていた給与の約6割強です。

もちろん、会社員時代と同じ収入が入ってくるわけではありません。

それでも毎月の給与収入が完全になくなった状態で、一定額のお金が振り込まれることは、かなり大きな安心材料になりました。

退職金や貯金があったとしても、収入がなく「貯金が減っていくだけ」という状況は、思っていた以上に不安になります。

失業保険を受け取れたことで、少なくとも次の仕事が見つかるまでの時間を確保することができました。

失業手当を受け取れてよかったと感じたこと

私が一番よかったと感じたのは、焦って次の仕事を決めなくてもよかったことです。

当時は母の介護もありました。

仕事を探すにしても、次のような条件を考える必要がありました。

  • 通勤時間は長すぎないか
  • 母の介護と両立できる勤務時間か
  • 50代後半でも採用してもらえるか
  • 体力的に無理なく続けられるか
  • 急な介護対応が必要になったときに対応できるか

もし収入が完全にゼロだったら、「とにかく早く働かなければ」という気持ちが強くなり、条件の合わない仕事にも応募していたかもしれません。

失業手当があったことで、少し冷静に求人を見る時間を持てたことは、今振り返っても大きかったと思います。

50代で失業保険を受け取るまでの流れ

ここからは、私が実際に行った手続きを順番に振り返ります。

退職
↓
離職票を受け取る
↓
住所地を管轄するハローワークへ行く
↓
求職申込み・受給資格の手続き
↓
待期期間
↓
説明会・認定日
↓
失業認定
↓
失業保険が振り込まれる

自己都合退職などの場合には、待期期間に加えて給付制限期間が設けられる場合があります。

離職票が届くまで約1か月弱かかった

私が最初につまずいたのが、離職票でした。

東京の会社を退職して福岡へ戻った私は、

「退職したらすぐハローワークへ行けばいい」

と思っていました。

ところが、私の場合は会社から離職票が届くまで約1か月弱かかりました。

待っている間は、

  • まだ届かないのか
  • 手続きが遅れるのではないか
  • 失業保険はいつから受け取れるのか

と落ち着きませんでした。

今なら、退職前に会社の人事担当者へ次のことを確認しておきます。

  • 離職票はいつ頃発送されるのか
  • 退職後のどの住所へ送られるのか
  • 離職理由はどのように記載される予定なのか

なお、離職票がなかなか届かない場合は、会社へ処理状況を確認したうえで、管轄のハローワークへ相談することもできます。

「離職票が届くまで何もできない」と一人で待ち続けるより、遅れていると感じたら早めに確認したほうが安心です。

退職後に引っ越した私は福岡のハローワークへ行った

もうひとつ迷ったのが、

「どこのハローワークへ行けばいいのか」

ということでした。

私は東京で働いていましたが、退職後は福岡の実家へ戻っています。

そのため最初は、

  • 会社があった東京のハローワークなのか
  • 以前住んでいた住所のハローワークなのか
  • 福岡ならどこでもいいのか

と分かりませんでした。

基本手当の受給手続きは、原則として現在の住所・居所を管轄するハローワークで行います。

私も福岡で、自分の住所を管轄するハローワークを調べて手続きをしました。

退職と同時に実家へ戻るなど住所が変わる方は、先に管轄を確認しておくとスムーズです。

最初の手続きで準備する主なもの

2026年8月時点の厚生労働省の案内では、基本手当の受給手続きでは主に次のような書類等を準備します。

主な書類・持ち物 内容
離職票1・2 会社から交付される書類
マイナンバー確認書類 マイナンバーカード、通知カードなど
本人確認書類 運転免許証、マイナンバーカードなど
写真2枚 原則、縦3.0cm×横2.4cm
本人名義の通帳・キャッシュカード 失業保険の振込先確認

マイナンバーカードを手続きやその後の支給申請時に提示することで、写真を省略できる場合があります。

私自身が手続きをした当時の持ち物と、現在の公式案内は完全に同じとは限りません。

これから手続きする方は、ハローワークへ行く前に最新の必要書類を確認することをおすすめします。

説明会と最初の認定日

私の場合、手続きをしたあとに失業保険についての説明を受ける機会がありました。

認定日、求職活動実績、受給資格者証など、会社員時代には聞いたことのない言葉ばかりです。

最初は少し戸惑いましたが、一度説明を受けると、その後の流れは徐々に分かってきました。

特に重要なのが失業認定日です。

失業保険は、単に会社を辞めたから自動的に振り込まれるものではありません。

一定期間ごとに「失業していて、仕事を探している状態である」ことの認定を受けながら支給されます。

50代の失業保険はいくら?基本手当日額の考え方

失業保険で一番気になるのは、

「結局いくら受け取れるのか」

だと思います。

ただし、受給額は一律ではありません。

基本手当日額は、原則として離職前6か月間に支払われた賃金をもとにした「賃金日額」から計算されます。

賃金日額は基本的に、

離職前6か月間の賃金合計 ÷ 180

で算出します。

賞与など、計算に含まれない賃金もあります。

60歳未満の場合、賃金日額などに応じて、おおむね50%~80%の給付率が適用されます。

45歳以上60歳未満の上限は1日9,110円

基本手当日額には年齢ごとの上限額があります。

2026年8月1日からは、45歳以上60歳未満の基本手当日額の上限は9,110円です。

また、基本手当日額の最低額は2,562円となっています。

2026年8月時点
45歳以上60歳未満:基本手当日額の上限 9,110円
基本手当日額の最低額:2,562円

これらの金額は毎年8月に見直されることがあります。

この記事を後から読まれている場合は、必ず厚生労働省やハローワークの最新情報をご確認ください。

給付日数は退職理由や加入期間で変わる

受け取れる総額は、1日当たりの基本手当日額だけでは決まりません。

もう一つ重要なのが所定給付日数です。

給付日数は主に、

  • 離職理由
  • 離職時の年齢
  • 雇用保険の被保険者期間

などによって変わります。

特に、自己都合による退職と、倒産・解雇など一定の条件に該当する離職とでは、給付日数などの扱いが異なる場合があります。

そのため、退職するときには離職票に記載された「離職理由」をきちんと確認することが重要です。

自分の認識と違う場合には、そのままにせずハローワークへ相談してください。

自己都合退職は給付制限が原則1か月に

正当な理由のない自己都合退職の場合、受給資格決定後の7日間の待期期間に加えて、給付制限があります。

2025年4月1日以降に離職した場合、給付制限期間は原則1か月となっています。

ただし、一定期間内に複数回の自己都合離職がある場合などには、給付制限が3か月となるケースがあります。

また、一定の教育訓練等を受けた場合には、給付制限が解除される制度もあります。

つまり、

「退職した翌月からすぐ失業保険が満額入ってくる」

と考えて生活費を組むのはおすすめできません。

私自身、離職票が届くまで時間がかかった経験から、退職直後の生活費にはある程度余裕を持っておいたほうがいいと感じました。

認定日と求職活動で実際に大変だったこと

私が失業保険を受給している間、特に気を使ったのが認定日と求職活動でした。

認定日は予定に入れて忘れないようにした

失業認定日は通常、4週間ごとに指定されます。

私の場合は母の介護があったため、病院への付き添いや介護関係の予定と認定日が重ならないよう確認していました。

会社を辞めれば自由な時間が増えると思っていましたが、

  • ハローワーク
  • 親の介護
  • 病院
  • 各種手続き
  • 求人探し

などが重なると、意外と予定は埋まります。

私は認定日が決まったら、忘れないように予定へ入れていました。

やむを得ない事情で認定日に行けない場合には、自己判断で行かないのではなく、事前にハローワークへ相談することが大切です。

求職活動実績は原則2回以上

基本手当の失業認定では、原則として前回の認定日から今回の認定日の前日までに、2回以上の求職活動実績が必要です。

ただし、初回の失業認定などでは1回以上で足りる場合もあります。

求職活動実績として認められるものには、例えば次のようなものがあります。

  • 求人への応募
  • ハローワークでの職業相談・職業紹介
  • 一定の民間職業紹介機関での職業相談・職業紹介
  • 就職に関するセミナーへの参加
  • 一定の資格試験等の受験

注意したいのは、インターネットで求人情報を閲覧しただけでは、原則として求職活動実績にはならないという点です。

求人サイトを使うことと、失業認定に必要な求職活動実績を作ることは、分けて考えたほうがいいでしょう。

母の介護をしながら仕事を探した

私の場合、普通の求職活動とは少し事情が違いました。

母の介護があったからです。

そのため、

「仕事さえ見つかれば何でもいい」

というわけにはいきませんでした。

私が気にしていたのは、次のような点です。

  • 通勤に時間がかかりすぎないこと
  • 介護と両立できる勤務時間
  • 急な対応が必要になったときのこと
  • 50代後半でも採用される可能性
  • 長く続けられる仕事内容か
  • 体力的に無理がないか

条件を増やせば、当然応募できる求人は少なくなります。

だからこそ、

「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を分ける

ことが大事だと感じました。

給与だけを見るのではなく、勤務時間、通勤距離、仕事内容、休日、体力的な負担まで比較するようになりました。

ハローワークだけでなく求人サイトも使った

求職中、私はハローワークだけを見ていたわけではありません。

複数の求人サイトにも登録し、どのような仕事があるのか比較していました。

ハローワークには、地域の求人を探せたり、職員へ直接相談できたりする良さがあります。

一方、求人サイトには、自宅にいながら勤務場所、勤務時間、職種などを比較しやすいというメリットがあります。

50代後半では、

「応募できる求人をたくさん見ること」より、「無理なく続けられそうな求人を比較すること」

のほうが大切だと私は感じました。

PR|50代で再就職先を探している方へ

私自身は最終的にハローワーク経由で仕事を見つけましたが、最初から複数の求人を比較しておいたことで、「自分が何を優先したいのか」が見えやすくなりました。

今すぐ応募すると決めていなくても、まずは、

  • 自宅から通える求人がどのくらいあるか
  • 50代でも応募できそうな仕事はあるか
  • 未経験から応募できる仕事はあるか
  • 勤務時間や休日が自分の生活に合うか

を確認してみるだけでも、今後の選択肢を考えやすくなります。

▶ 自分の地域で募集されている求人を確認する

※求人内容、応募条件、サービス内容などは各サービスによって異なります。登録・応募前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

※求人サイトで求人情報を閲覧しただけでは、失業認定に必要な求職活動実績として認められないのが原則です。求職活動実績については管轄ハローワークへご確認ください。

50代でハローワークへ通って感じたこと

50代後半で初めてハローワークへ行くことに、最初は少し抵抗がありました。

私は長年会社員として働いてきたので、

「自分がハローワークへ通うことになるとは」

という気持ちもありました。

でも、実際に行ってみると印象は変わりました。

若い方からシニア世代までいろいろな人が来ていて、50代だから目立つという感じはありませんでした。

職員の方にも普通に相談できます。

ハローワークでは求人検索だけでなく、

  • 職業相談
  • 求人紹介
  • 応募書類についての相談
  • 面接についての相談
  • 職業訓練に関する相談

などもできます。

「何から始めればいいか分からない」という段階でも、一度相談してみる価値はあると思います。

早期退職前に知っておけばよかった3つのこと

実際に失業保険を受けてみて、

「これは退職前に知っておきたかった」

と思うことがあります。

1.離職票がいつ届くか確認しておく

私の場合、離職票が届くまで約1か月かかりました。

退職前に会社へ、

  • 離職票の発送予定
  • 送付先住所
  • 雇用保険関係の書類

について確認しておけば、もう少し安心して待てたと思います。

離職票がなかなか届かない場合には、会社だけでなくハローワークへ相談することもできます。

2.離職理由を確認する

離職理由は、給付日数や給付制限などに関係します。

希望退職制度などを利用する場合には、

「自分ではこういう退職理由だと思っていたが、離職票では違う扱いになっていた」

ということがないよう、内容を確認しておいたほうが安心です。

離職理由について疑問がある場合は、ハローワークへ相談できます。

3.失業保険が入るまでの生活費を用意しておく

失業保険は、退職日の翌日に振り込まれるものではありません。

離職票を受け取り、ハローワークで手続きをして、待期期間や失業認定などを経て支給されます。

自己都合退職の場合には、給付制限が加わることもあります。

そのため、

「来月から失業保険があるから大丈夫」

ではなく、しばらく給付がなくても生活できるよう、ある程度の資金を準備しておくことが大切です。

退職後は健康保険・年金・住民税も同時に確認した

退職後は、失業保険だけを考えていればいいわけではありませんでした。

私が実際に経験して感じたのは、

「会社員時代は会社がやってくれていたことを、自分で確認しなければならなくなる」

ということです。

特に、次の3つは早めに確認しておいたほうがいいでしょう。

  • 健康保険
  • 国民年金
  • 住民税

健康保険

会社の健康保険を退職すると、状況によって、

  • 健康保険の任意継続
  • 国民健康保険
  • 家族の健康保険の扶養

などを検討することになります。

どれが自分に合うかは、家族構成や前年の所得、受け取る基本手当の日額などによって変わります。

失業保険を受け取っている期間は、健康保険上の扶養に入れない場合もあるため、配偶者の勤務先や加入している健康保険などへ確認することをおすすめします。

国民年金

60歳未満で退職して厚生年金から外れた場合には、状況によって国民年金への切替が必要になります。

保険料の支払いが難しい場合には、失業を理由とした免除・猶予制度を利用できる場合もあります。

「収入がないから払わなくていい」と自己判断で放置せず、市区町村や年金事務所へ確認したほうが安心です。

住民税

退職後に意外と負担を感じるのが住民税です。

住民税は前年の所得をもとに計算されるため、現在の給与収入がなくなっていても納付が必要になることがあります。

会社員時代は給与から天引きされていたので意識しにくかったのですが、退職後に自分で支払うようになると負担の大きさを感じます。

私は、失業保険だけでなく、

「退職後に入ってくるお金」と「退職後に出ていくお金」の両方を考えておくことが大切

だと実感しました。

失業保険を受けながら、次の仕事をどう探すか

失業保険は生活を支えてくれる制度ですが、最終的には自分に合った次の生活や仕事へ進むことになります。

私も受給期間中、求人を見ながら何度も考えました。

  • この年齢で本当に採用されるのだろうか
  • 前職と同じ給料を求めるのは難しいのではないか
  • 介護をしながら続けられる仕事はあるのか
  • 未経験の仕事でも採用されるのか

その後、私はハローワーク経由でリネンサプライ工場のパートに採用され、50代後半で再び働き始めました。

実際に働いてみると、前職との給料の差、体力面、仕事内容の違いなど、また別の現実がありました。

その経験は、こちらの記事で詳しく書いています。

PR|ハローワーク以外の求人も比較してみる

50代後半になると、希望する条件をすべて満たす求人を見つけるのは簡単ではありません。

だからこそ私は、最初から一つの探し方だけに決めず、複数の求人を比較することが大切だと思っています。

転職するかまだ決めていなくても、現在どのような求人があるのかを見ることで、

  • この勤務時間なら続けられそう
  • この仕事なら未経験でも応募できそう
  • この距離なら介護と両立できそう
  • このくらいの給料なら生活できそう

と具体的に考えられるようになります。

▶ 50代から応募できる求人を探してみる

※サービスによって対象年齢、地域、求人内容、利用条件などが異なります。利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ|50代で失業保険を受けて感じたこと

私は57歳10か月で早期退職し、東京から福岡へ戻ったあと、初めて失業保険の手続きをしました。

離職票が届くまで約1か月かかり、

「いつ手続きできるのだろう」

と不安になったこともあります。

それでもハローワークへ行き、一つずつ確認しながら進めることで、私の場合は約5か月間、失業保険を受け取ることができました。

前職給与の約6割強という金額は、会社員時代の収入と比べれば少なくなります。

それでも、毎月の収入が完全に途絶えなかったことで、母の介護を続けながら次の仕事を考える時間を持てたことは、非常に大きかったです。

50代で退職すると、

  • 失業保険
  • 再就職
  • 親の介護
  • 健康保険
  • 年金
  • 住民税
  • 今後の生活費

など、いろいろな問題が一度に出てきます。

私も最初から全部分かっていたわけではありません。

分からないことはハローワークや各窓口で確認し、一つずつ進めていきました。

これから50代で退職し、初めて失業保険の手続きをする方も、最初からすべて理解しようとしなくてもいいと思います。

まずは離職票を確認し、管轄のハローワークへ相談する。

そこから始めれば、次にやることが見えてきます。

この記事が、50代で失業保険の手続きや、その後の仕事について不安を感じている方の参考になればうれしいです。

この記事の制度情報について

この記事は、筆者自身の失業保険受給経験と、2026年8月時点で確認できる公的情報をもとに作成しています。

失業保険(雇用保険の基本手当)の金額、所定給付日数、給付制限、必要書類、求職活動実績などは、年齢・退職理由・加入期間・制度改正などによって異なります。

また、健康保険、年金、住民税の扱いも個人の状況によって異なります。

実際に手続きをする際は、ハローワーク、厚生労働省、日本年金機構、加入している健康保険、市区町村などの最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

えいじ

58歳で早期退職し、両親の介護をきっかけに東京から福岡の実家へ戻りました。

父母の看取り、相続、実家売却、マンション購入・リフォーム、失業手当受給、50代での転職を経験。

このブログでは、元サラリーマンの実体験をもとに、50代後半からの人生整理について記録しています。

プロフィールを詳しく読む

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